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お子様の歯並び診断

9歳 主訴: 噛み合わせが気になる

今回はこのケースについて現在の状況、改善点、今後の予測についてご紹介していこうと思います。

初診時は9歳(9歳1ヶ月)で、主訴が『噛み合わせが気になる』との事でした。

まずは写真から現状を説明していきます。

《正面》

・上の正面の前歯が隙間が空いていて、捻れて生えてきています(正式名称では正中離開ともいいます❗️)

・上の正面の前歯2本が、下に背伸びして生えてきています💦(正式用語では、『挺出』してきているとも言います❗️)

➡︎結果、挺出の影響もありますが前歯の噛み合わせも深くなってしまいます💦

・正中ライン(上下の前歯の真ん中のライン)は上の前歯が隙間が空いていてわかりづらいですが、上下の左側前から1番目の歯に一致しています❗️

➡︎これはお顔のお写真も含めてトータル的に見てのJUDJEです💡

《上の歯の写真》

・『正面』同様、前歯に隙間が空いていて、捻れて生えてきています。

・今後、生え変わり(乳歯が抜けて永久歯が生えてくる)の際の顎の大きさ、スペースに関しましては、そこまで深刻ではないです💡

あともう少しだけ余裕があればと言う位です😊

《下の歯の写真》

・顎の大きさに関してはほぼ問題無いです☺️

➡︎前歯4本は永久歯で若干の段差はあしますが、下記項目の『横から撮影したお写真』で前歯が内側に沿って生えていますので、治療する際は前歯が前方にいくような調整をすれば結果的にそれによりスペースも新たに出来ますので顎の大きさ、スペースに関しましては心配しなくて大丈夫です☺️✨

《横から撮影したお写真》

・上下の前歯に差が、ギャップ差が大きいです💦

➡︎今回はお顔の写真、レントゲンも含め下の顎の成長が弱い(劣成長)の為にギャップ差が大きい原因となっております。。

では、次に改善項目を説明していきます。

①まずはほぼ心配する必要はないですが、、永久歯が生えるだけのスペース確保の治療を上下していきます💡

②今回は下顎の成長が弱い(劣成長)為、下顎の成長促進させ、上下の前歯のギャップ差を改善させます💡

最後に今後の予測・見通しとしましては、、、、、

・『下顎の成長が弱い(劣成長)為、下顎の成長促進させ、上下の前歯の噛み合わせのギャップ差を改善させる』事が今回のケースのポイントになってきますので、その部分を改善させる為の装置に早く移行する為に、

『上下の顎の拡大』

特に上顎を下よりも必要以上に大きくして下記の写真の『バイオネーター』と言う下の顎の成長を促進させる装置を使う為に治療を進めていく必要性がございます☺️✨

子供の矯正に関して見る👀ポイントは大きく2つです。

①歯並び

②噛み合わせ

それを大前提に現状問題点をピックアップして、それに対するアプローチも考え今後の動向を見据えた治療が必要になりますので、

・もう少し生え変わりが進むめで待つなど

どんどん成長期の時期が限られてきたりしてしまいますと小児矯正で治る可能性が下がり、成人矯正マストになりますので見極めが大事になってきます🙇‍♂️

今回のように今後ご紹介していき、もしお子様の歯並びと似てるななどありましたら参考にして頂き、少しでも疑問や不安解決の一助になればと思っております☺️

⚠️矯正医の見解はそれぞれ異なります。

治療に用いる装置や道具、見解や見極めも異なりますのであくまでも僕の見解になりますのでご理解して頂ければと思います。

小児矯正について何かわからない事、聞いてみたい事などありましたら、

Instagram@dr.takahisa_official』のDMよりご連絡頂ければと思います☺️

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