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下の歯の親知らずがもたらす影響と、抜歯によるリスク

今回は下顎(下の顎)の親知らずがもたらす影響と、歯を抜く(抜歯)する際のリスクをご説明していこうと思います!

まず、親知らずに関してご説明していくと8番目の歯で、皆さんが有ると言うわけではございません。。

もともと無い人もいれば、右はあるけど左には無いという人もいます!

そして、歯茎から顔を出してる場合もあれば、半分だけ顔を出してる、歯茎の中に埋まってる人もいます🦷

そして、手前の歯と同様、垂直的に真っ直ぐ生えてる場合もあれば、水平的に横向に生えてる場合もございます。。

ではこの親知らずなんですが、親知らずがある場合どのような事が想定されるのかご説明していきます!(今回は下の歯の親知らずについてご説明します💦)

①歯茎が腫れやすく、それが原因で痛みになる。。

→これに関しては、完全に歯茎の中に埋まっていれば関係ないのですが、中途半端に親知らずの頭(歯冠)が歯茎から顔を出してたり、斜めに傾斜して生えてる場合に発症するリスクが高まります!

理由として1番は、歯磨きが難しいからです。。

奥歯であり、ちゃんと生えてなかったりすると歯ブラシが上手く行き届かずに不十分になりがちだからです。。

それにより、磨けてない部分に関しては細菌が蓄積して後に歯茎の炎症を引き起こしてしまうからです(ーー;)

親知らず周りの歯茎が痛い事が理由で来院される患者様は多いです!

基本治療法としては2パターンしかないのですが、

原因療法だと、根本の親知らずを抜いてしまえば今後一生涯『親知らず周りの歯茎が腫れて痛い』と言う事は一切無くなります。

一方で対症療法となると消毒し、お薬を注入、投薬になります。。

しかし、これはあくまでも言い方が正しいかわかりませんがその場凌ぎでもあります。

消毒する事で症状自体は緩和してきますが、根本の原因を解決してないので再発は当然あります。

その際にまた消毒して様子を見るのか、もしくは親知らずを抜いてしまうのかという選択肢になってきます。。

②虫歯になりやすいです。。

→この記事のアイキャッチ画像のように親知らずが斜めに生えて顔を出してる場合、上記の①と連動しますが歯磨きが難しかったりうまく歯ブラシが行き届かなくなるために細菌が蓄積し、蓄積した細菌はこの記事のアイキャッチ画像でご説明すると手前の歯にも蓄積し、やがて虫歯を引き起こしてしまいます(ー ー;)

③矯正治療後に歯並びをガタガタにさせてしまう可能性がある。

→これは特に水平(真横)に生えてたり、斜めに傾斜して、手前の歯を押すような感じで生えてる場合そのリスクは高まります。。

特に中高生の段階で矯正治療していて治療が終了した場合、今後社会人になり、30代、40代と年齢を重ねるに連れてもし親知らずが水平や斜めに生えてたりすとジワジワと手前の歯を押していき後戻りのリスクを高めてしまう可能性があります。。

以上を踏まえてもし親知らずを抜く事に抵抗がなく、ご自身の親知らずの生え方が上記の状態なら抜く事をオススメ致します。。

しかしながら、、下顎の親知らずを抜く場合、知っておいて欲しいリスクもございますので1つづつご説明していきます。

特に私がこの記事で伝えたい事は以下の事です。

理由としては他院で親知らずを抜いてからリスク等の説明がなかったとか、セカンドオピニオンとしてご紹介でいらして頂く患者様が多いので事前に知っておいて頂きたいからです。

では、以下にご説明していきます!

①腫れや痛みは抜歯後は生じます。

→施術中は麻酔が効いてるので痛みは感じませんが、麻酔の効果が切れてくると必ず痛みを生じます。度合いに関してはもちろん個人差がありますが、短い方で数日間で落ち着いてくる方もいらっしゃれば、長い方1週間たっても鈍痛が続く方もいらっしゃいます。

②抜いた部分の傷口は大体平均2ヵ月くらいで治癒してきます。

③これが1番大事であり、知っておいて頂きたいのですが、この記事のアイキャッチ画像には描写されてないですが、親知らずの下の部分には、唇の感覚を司る下歯槽神経という神経が存在します。

歯を抜く際、この下歯槽神経を傷付けてしまったり、衝撃度合いによっては感覚麻痺(例えばほっぺを指でツンツンしても、ツンツンしてる感覚が無い)になる事もございます。。

そしてそのリスクは、2Dのレントゲン上(歯科用語的には『パノラマ』)でまず親知らずの根の部分と下歯槽神経との距離が近接していればしているほどリスクが高まります。。

その為、少しでもそのようなリスクを避けるので有れば、まず親知らずと下歯槽神経との位置関係を立体的に3D上で見分けられるCT撮影をして、親知らずを抜くのに特化している口腔外科がある大学病院で抜くのも選択肢の一つでしょう!

もちろん一般開業医でも口腔外科出身の先生もたくさんいらっしゃいますし、上手な先生も沢山いらっしゃいます😌

以前、セカンドオピニオンとしてご紹介でいらして頂いた患者様は、他院の一般開業医で何の説明もなく下顎の親知らずを抜歯し、その後感覚麻痺になってる状態でした。

その方は、まず現在の状況、どうしてそのようになってしまったのかまず理解して頂くためにご説明して神経科のある大学病院にご紹介して最初より少しづつ回復してきたとのお便りがありました。。

どのような事をするにも、それはどんな治療においても自分がこれから受ける治療はどのような事をするのか、わからない事があれば納得するまで御担当の先生に説明を受けて、治療方針にちゃんと納得した段階で受診して下さい😌

少しでも引っかかる部分があったり、言いづらかったりして後悔する事のないようにして下さいね😌

何かわからない事、聞いてみたい事などありましたら、

Instagram『@dr.takahisa_official

のDMよりご連絡頂ければと思います☺️

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